ハロー!ワールド!英語学習者のライフです!
2023年度講座、ついに始まったよーー!
ラジオ英会話には、新しいパートナーも加わって気も引き締まります。
今年も、完走(1年間継続すること)を目標に、一緒に頑張っていきましょう!
新年度第1回目の今日は、「ありがとう」の表現を学びました。
日本人は、「今日もありがとうね」とか何に対しての「ありがとう」を伝えなくても、相手が汲み取ってくれますが、英語は「何に対する感謝」なのかを明確に&言葉にする必要があります。
普段使う「ありがとう」に、「何に対する感謝」をプラスするちょっこっと表現をみていきましょう!
※これらの例文は、英語初心者のライフが作ったものです。 万が一、間違いなどがあれば、コメントで教えてください。勉強になります。 |
感謝の気持ちはプライスレス!それでは、元気にいってみよう!
私、ライフが言ってみたい英語の「ありがとう」のフレーズ
親しい人へ「いつもありがとう」って伝えたいな。どういうんだろう?
私が使いたい「ありがとう」のフレーズはです。
「Thank you for everything」
直訳すると、色々とありがとうですが、私が伝えたい「いつもありがとう」というニュアンスを含められている気がします。
ありがとうの頻出度
YouGlishで、 YouTubeの動画数を検索したところ
「Thank you 」453,212件(2023/4/1現在) 「ありがとう」
「Thank you for everything」1,395件(2023/4/1現在) 「色々とありがとう」
「Thanks a million.」152件(2023/4/1現在) カジュアルな「ありがとう」
オバマ元大統領のスピーチやTed Talkのスピーチの終わりに「Thank you」というフレーズは必ず使われるので、45万件以上の動画がヒットしました。
「Thank you for everything」というフレーズも1000件以上と底堅く使われており、動画はカジュアルな「Thanks a million.」はあまり使われていませんでした。
最後に
今日は、コミュニケーションの基本「ありがとう」を学びました。
これから、今日のダイアログを覚えるまでシャドーイングするぞー!
それが口慣らしへの第一歩です。
今日もよく頑張ったね!それじゃあ、また明日!