ハロー!ワールド!絶賛、英語学習者のライフだよ!
今日(3/29)は先週のおさらいで二週連続の放送でした。
何度も聞いていると、毎回言えるようになったフレーズが増えたり、「これってこんな意味だったのか〜」と理解が深まります。
今日のプラクティスで「In any case」がちょこっと出てきました。
どんなときに使えばいいのか、調べてみました!
「in any case」の意味
「in any case」は(どのみち、どちらにせよ)という日本語にあたります。
「in any case」を頻出度
YouGlishで、「in any case」が使われている YouTubeの動画数を検索したところ
「in any case」6,031件(2023/3/29現在)
約6000件は、少なからず使われており、YouTubeでの商品レビューやTed Talkでのプレゼンテーションなど、どんな場面でも使えるフレーズのようです!
「in any case」を使ったフレーズ
YouTubeで、支援(グッドボタンや通知ボタンのON、やThanksボタン!)をお願いするときに、支援してくれるのはとっても嬉しいけど、動画を見てくれるだけでも嬉しいよ〜と言いたいときのヒトコト。
グッドボタンと通知をオンと投げ銭をくれると嬉しいな。いつも応援ありがとう!
お金を要求するのは、直球ストレートすぎて、あまり聞かないから、良い例じゃないかも。
I’m glad to make sure you like and subscribe to the video, and support with the money. In any case, thank you for your support!
この場合、グッドボタンと通知をオンと投げ銭は欲しいけど、でも、見て応援してくれるだけでも、じゅうぶん嬉しい!という気持ちがこもっているように聞こえます。
最後に
放送内で、パーティーに誘うときのフレーズが紹介されていました。
パーティーって、日本だと限られた人しかしないイメージ。
少なくとも私は、パーティーに行ったことがないのです。
飾らないフランクなホームパーティーを開いてみたいな。